ルーマニア ザクセン人の村 クロス 134X84 1911年(9/2)

●ザクセン人の村の手織り布●

・買い付け地:ハンガリー
・年代:1911年
・トランシルバニア地方のザクセン人の村のものとのこと
・ヘンプのしっとりとしなやかな手織りクロス
・クロスステッチ刺繍 ドイツ語
・そのままカーテン、クロスとして
・ショップ什器としても商品を引き立ててくれます
・ほころび、鉄錆(おそらくアイロン)も個性的

詳細は、ピーパチウエブショップへ

初イーラーショシュ 完成!

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今日はお天気が良い貴重な休日。

お人形の手入れをしようと思っていたのに、ずっと手が止まらず、気づいたら。。。夜

で、初イーラーショシュ刺繍完成〜!

 

お手本のと同じ種類の刺繍とは思えないくらい、私のは幼稚だけどもさ

うれしいな、うれしいな

周りにレース編みしようかどうか悩み中。

このまま何かにつかってもいいな。

 

次はお盆休みに、青いちょっと大きめのモチーフのキットで兆戦 します。(講座で買ったけど、谷崎さんのウエブショップでも買えます)

次のはもっと上手にできるといいなあ〜

 

谷崎聖子さんの本にも、たくさん小さなモチーフから載っていてオススメです。

勘のいい人は、たぶん本だけでできます。

谷崎聖子さんのウエブサイトでは、図案がすでにプリントされた布、糸と針がセットになった、素敵なキットが買えますよ。

 

ルーマニアでしか作っていない、イラーショシュ用の糸が、生産終了の危機にあるらしいので、日本でもっと愛好者さんが増えて、ずっとルーマニアで、糸作りつづけて欲しいなあ〜

 

初イーラーショシュ

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朝から午後まで 谷崎聖子さんのイーラーショシュ刺繍講座を受講しました。

やりはじめの真ん中の丸は、ひどい出来。

大きい方の丸の右っ側少しだけ目が揃ってきた。

だんだん慣れてくると、モクモクと集中できて、私に向いている気がする。

 

糸替えの時のやり方教えていただいたけど、後で本を見ても自分のやり方があってるのかなあ。。。

 

初めてハンガリーで見てから魅了されているイーラーショシュ。

一針づつが紡ぎ出す独特の立体感に、また惚れます。

いつか素敵な大作が作れますいうに。チクチク